事業案内|練馬区で新築・注文住宅を建てるならアーキ・モーダへ

【設計業務】
戸建て新築・リフォーム・店舗等のプランニング、打合せ、コーディネート、設計監理業務
確認申請代行業務(フラット35・構造計算・長期優良住宅対応)
木造軸組工法による耐火建築物の設計監理業務(日本木造住宅産業協会認定)
被災建築物応急危険度判定業務
【施工業務】
戸建て新築・リノベーション・リフォーム・店舗等の施工管理業務
木造軸組工法による耐火建築物の施工管理(日本木造住宅産業協会認定)

家づくりの計画を始めると、解決しなければならない幾つかの問題に遭遇することがあります。
その一つとして相続問題が挙げられます。不動産(土地・建物)は相続の対象となり、また土地の権利関係を整理しないとそもそも建物の計画を進めていくことができませんし、融資の話も進みません。

誰に相談したらいいのか、どう進めていけばいいのかわからず、そのまま長年放置され、いざ家づくりを計画される段階であらためて相続問題に悩まされてしまう・・・なんて方が多い様です。

相続の問題は様々な要因が絡んでいることが多く複雑です。行政書士、司法書士、税理士など何人もの士業の方々の力も必要です。

私どもはこの相続問題を円満に解決していくために必要な専門家や士業達とタイアップし解決していくスキームを構築しています。


柱や梁を互いに剛接合することによって頑丈な家を造り上げ、繰り返し地震にも極めてすぐれた耐震性に定評があります。

従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を、日本の木造住宅に取り入れたのがSE構法です。ラーメン構法は極めて信頼性が高く、歴史的な蓄積も多いことから、20世紀以降の近代構法の主役ともいうべき役割を果たしています。

SE構法が想定している地震は、通常の揺れを遥かに超える「大地震」をも含んでおり、専門機関による「構造評定」を取得しています。これらの事実が、「地震は来るもの」という予測のもとで行われる、構造計算の信頼性を実証しています。

アーキ・モーダではこのSE構法を導入した、景観としての美だけではなく機能美、性能美を備えた建築のご提案が可能です。