所沢市の注文住宅【小手指台の家】〜現場レポート8〜

代表の鈴木です。

4月に入り、いよいよ春の訪れですね!

桜もとっても綺麗です。

先週、大宮公園で花見をしてきました。平日にも関わらず、家族づれの花見見物の人たちでいっぱいでした。

所沢市の注文住宅【小手指台の家】

今日は、所沢市で進行中の注文住宅【小手指台の家】のご紹介です。

こちらの現場は道路との高低差が2m以上ある高台に計画された地下室+2F建ての注文住宅です。

建物の基礎を含めた地下RC工事は、隣地境の擁壁工事と一体の計画で、自分の土地を限りなく

有効活用できる反面、なかなか工事の工程が複雑で難易度が高い工事となります。

しっかりと構造計算を行い内容の安全性を確認し、いざ着工です。

山留め工事から

基礎補強で鋼管杭工事を行なった後に、まずは「山留め工事」からスタートです。

所沢市注文住宅の山留め工事写真

山留め工事の様子

 

「山留め工事」とは隣地境までギリギリ土を掘削する場合に、隣地の工作物や土砂が崩れ落ちてこないようにH鋼という鋼材を打ち込み、矢板という板で壁を

構築する工事のことです。

出来上がれば不要な工作物ですが、とても重要な工事です。工事中に隣地が崩れたら会社も崩れます(汗

H鋼は地表から2.5mほど顔を出していますが、地中にも同じくらい打込みますので実際は5mくらいの長さのH鋼を両サイドの隣地境に11本ほど

打ち込んでいます。

現場の安全が確保されたら次は地下の床部分の施工に入ります。

 

配筋工事は床から

構造図通りに配筋を組み、ここで一度コンクリートを打設します。建物の外の敷地部分は借りにコンクリートを撒いて道路に土が流れ出さないように

養生しました。

所沢市注文住宅の床配筋写真

地下室/床部分の配筋の様子

所沢市注文住宅の工事中写真

床部分のコンクリート打設

 

次に、地下の壁部分の型枠と配筋工事に入ります。

壁の開口部廻りは補強筋を施工し、壁の中に埋設される電気設備などはこの時点で先行工事を行います。

所沢市注文住宅の配筋写真

地下室の壁配筋の様子

 

所沢市注文住宅の開口補強金の写真

開口補強金の様子

壁の配筋が終わったらそのまま地下の天井部分の型枠・配筋工事へと進み、壁と天井同時にコンクリート打設を行います。

所沢市注文住宅の天井スラブ配筋の写真

地下室天井のスラブ配筋の様子

 

所沢市注文住宅の地下室型枠工事写真

地下室の型枠工事の様子

数日後、壁の型枠を撤去し、周りに土を埋め戻して今度は高台部分の建物基礎工事へと進んでいく流れです。

地下の天井部分は、十分コンクリート強度が出る1ヶ月間ほど型枠は外さず、養生期間を設けます。

あと2週間ほどで基礎工事も終わり、4月後半にはいよいよ上棟作業を迎えます。

またレポートさせていただきますね

それではまた。

2019.04.04

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