耐震リフォームにはこれ!SE構法の「耐震シェルター」|アーキ・モーダ

代表の鈴木です。

東京は急激に寒くなってきましたね!

極度の寒がりの私にとってはイヤな季節がやってきました・・・😅

本日は耐震リフォームについてのお話です。

耐震シェルターってご存知ですか!?

耐震シェルターの画像

耐震シェルターって聞いたことありますか⁉︎

シェルターって聞くと、私は核シェルターを連想してしまいます!笑

まあ、とてつもなく頑丈そうだというイメージは間違っておりません。

耐震シェルターとは、家の中、あるいは部屋の中の限られた空間に、とてつもなく強靭なスペースを作ることを言います。

「大震災に見舞われても、この空間だけは潰れない!」みたいな空間です。

新築で家を建てられるならば、家全体の耐震性能を高め、耐震住宅とすることは比較的容易ですが、既存家屋において耐震を目的に家全体をリフォームすることは、難易度が一気に上がります。

耐震リフォームは難易度が高い!

とにかく古い既存家屋の場合はまともに図面が残っているケースがほとんどありませんので、現状把握からスタートします。

しかしながら壁の中まで見えるわけでもなく、どのように構造耐力が成り立っているのかは把握しようがありません。

既存家屋を詳細に測りながら平面図を描き、耐力壁の配置を検討し・・・という流れになるのですが、工事に入って解体してみたらビックリ!なんてことは日常茶飯事です。

相当に経験とノウハウを持っていないと、耐震リフォームをやりきることは難しいのです。

時間も、費用も場合によっては新築並みかそれ以上にかかるケースもあります。

もちろん、家全体を耐震化する方が良いことは当然なのですが、「あまり多くの費用をかけることはできない・・・でもこのままだと不安・・・」という方も多いと思います。

そこで、家全体を耐震化するのではなく、耐震シェルターにて家の中の一部の空間だけ耐震化を行うという考え方があります。

耐震シェルターという選択

まだまだ広く認知されているとは言えない耐震シェルターですが、現在販売されている耐震シェルターをご紹介します。

一条工務店の耐震シェルター https://www.ichijo.co.jp/news/shelter/equipment/

宮田鉄工の「剛建」 http://taishin-shelter.co.jp/about/index.html

双方の会社とも実大実験にて、耐衝撃性を検証しているので、性能的には信頼できるものと思われます。

ただし耐震シェルターの大きさ(広さ)は一条工務店さんも宮田鉄工さんも4.5畳弱の一種類のみとなっているようなので、普段の使用用途としては少し限定的になってしまうところがマイナス面かと思います。。

耐震シェルターの設置場所や使用用途としては以下の場所が考えられます。(1Fに限られます)

・いざ大震災の時に、なかなか自分の足で逃げることが叶わない高齢の方の寝室。

・家族みんなで寝る寝室。

・普段みんなが集まることが多いリビングに隣接した部屋 etc。

4.5畳の耐震シェルターだと、ちょっと狭いですよね!

SE構法の耐震シェルター(仮称)

この度SE構法の供給先の株式会社エヌ・シー・エヌ主催の「一般社団法人 耐震住宅100% 実行委員会」が販売する「耐震シェルター(仮称)」は4.5畳タイプ、6畳タイプ、8畳タイプの3種類がラインナップされており、様々な用途にあわせて選ぶことができます。

また性能面(耐震・耐衝撃性)においても近畿大学の研究室にて実大載荷実験を行い、

終局水平耐力で101.72KN     (10t以上)
鉛直荷重は46.88KN             (  4t以上)

という実験値を得られています。

このようなデーターは一条工務店さんも宮田鉄工さんも公表していないようなので、SE構法の耐震シェルターの信頼性は十分なものと考えることができますね!

まとめ

【耐震シェルター】=家の中に避難所がある安心!

古く耐震性に不安がある建物でも、建て替えや、莫大な費用をかけることなく最低限命を守る対策が耐震シェルターの設置だと思います。

耐震シェルターの空間に蓄電池の電源を設けたり食料の備蓄などしておけば、より安心ですよね!

耐震リフォームのご相談はぜひアーキ・モーダへ。

それではまた。

2019.11.28

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