アーキテクトビルダーで家を建てよう!|和光市のアーキ・モーダ

代表の鈴木です。

今日は、最近よく耳にする【アーキテクトビルダー】について書いてみようと思います。

アーキテクトビルダーで家を建てよう!


アーキテクトビルダーのブログ画像

 

 

アーキテクトビルダーってなに!?

アーキテクトビルダーという言葉の厳密な定義は、日本には存在していないようですが、最近業界ではよく耳にするようになってきました。

日本語に置き換えてみると、「設計工務店」でしょうか。

わかりやすく言えば、「設計と施工、そしてアフターの全てに責任を持って行う会社」ということです。

日本での家づくりは大きく分けて3つの発注パターンがあります。

 

1. ハウスメーカーに依頼する。

2. 設計は設計事務所に、施工は工務店に依頼する。

3. 設計と施工を同じ会社に依頼する。

 

では、設計がいる工務店全てがアーキテクトビルダーと名乗れるのかと言えば少々違うと思います。

私が感じているイメージの範囲で解説すると、デザイン性と機能性に優れた設計を行うスキルがあって、性能(耐震、断熱、耐久性、防犯)とのバランスをとりながら、正しい知識と技術を持って施工を行うことができる工務店がアーキテクトビルダーと名乗れる資格があるのではないかと考えています。

なぜか低いアーキテクトビルダーの認知度

認知度からいえばハウスメーカー>建築家・設計事務所>アーキテクトビルダーという順番になります。

アーキテクトビルダーという言葉を聞いたことがある人はほとんどいないかもしれません。

設計センスはハウスメーカーより上で設計事務所やデザイン事務所と同等の能力を持ち、施工能力や知識もハウスメーカーを上回る力を持っているにも関わらず、アーキテクトビルダーは不思議と認知度が低いのです。

理由として、アーキテクトビルダーは情報発信が苦手であると言えます。この時代、情報発信が苦手だと営業的には致命的ですよね。

アーキテクトビルダーは、知名度があってもなお莫大な宣伝広告費がかけ続けられるハウスメーカーには到底敵いませんし、建築雑誌やインテリア雑誌を彩るデザインが得意な建築家や設計事務所にも宣伝広告では敵いません。また、インパクトの強い「ローコスト」という類の家とも無縁の存在です。

地味にコツコツと発信しても、ビジュアル的に派手な宣伝にはなかなか敵わないのが現状です。

アーキテクトビルダーとの家づくりのメリット

お客様の立場で、アーキテクトビルダーを選ぶメリットはなんでしょうか?

アーキテクトビルダーは、設計と施工、そしてアフターの全てに責任を持って行う会社で、社内では設計と施工が対等の立場でバランスされています。このバランスが最も家づくりに影響をもたらす部分は、家の耐久性とメンテナンス性です。

ここが非常に重要なところで、設計力だけに偏った建築家や設計事務所ではこの部分が一番おろそかになります。

理由は、アフターの責任から解放されているからです。

ハウスメーカーも設計と施工、アフターの全てに責任を持って行う会社ですから、耐久性とメンテナンス性は十分に担保されています。

ただしハウスメーカーは、生産性や合理性を非常に重要視しておりますので、実はプランニングや、仕様設備など自由に選択することが難しい会社です。正しくは、自由に選択すると非常に高額になっていく傾向にあります。

アーキテクトビルダーはハウスメーカーと同じ土俵で勝負していくために、設計力を磨き、知識を学び、施工力を高める努力を積み重ねています。良質な工務店のネットワークも幅広く、最先端の情報もバシバシ入ってきます。

また価格面についても、建築家や設計事務所では「設計・デザイン料・設計監理料」が工事請負金額に応じてまとまった費用の請求がありますが、アーキテクトビルダーは自社で設計施工を行うために、一般的にこのような項目の請求はありません。

設計力、施工力、自由度、価格面とどれを取っても、アーキテクトビルダーは最良のバランスを取っていると思います。

もっともっと注目されるべき存在だと思いますがいかがでしょうか?

アーキテクトビルダーの探しかた

アーキテクトビルダーをどうやって探したら良いのか?

先ほど、アーキテクトビルダーは宣伝が得意ではないと申し上げました。

それでも、ホームページはそれなりに整えていますので、「地域名+興味のあるワード」で検索してみてください。

また、アーキテクトビルダーは定期的にブログを更新しているところが多いです。設計と施工の両方に責任を持って取り組んでいますので発信できる情報が多いためです。

また頻繁に「現場見学会」や、「完成現場見学会」なども実施していますので、そのような情報を探してみるのも良いと思います。

何社か探すことができたら、その会社のHPによく目を通していただき、その会社が自分たちの趣向と合うかどうかを判断していただければと思います。

もう一つポイントがあります。

どこかのフランチャイズに加盟している会社は、自分たちの営業力か設計力に弱みを持っている可能性があります。こんな目線で色々調べてみるのも面白いかもしれません。

まとめ

お客様が家を建てたいエリアにもアーキテクトビルダーと名乗れる工務店は確実に存在しています。

ぜひアーキテクトビルダーを家づくりの候補に入れてみてください。

特にハウスメーカーでは満足できないお客様にはオススメです。

それではまた。

2019.08.30

アーキ・モーダ公式HP

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